
富士通株式会社の皆さん
左から、千賀さん 畠中さん、にこまる(ニコボ)、川合さん
リモート参加:長谷川さん

畠中さん
2025年度の話ですが、組織の在り方を見直していく中で、『働き方改革』というテーマがありました。その中で「コミュニケーション」というのは、すごく重要なテーマだったんですよね。コロナ禍を経てテレワーク主体の働き方に移行したこともあり、出社した時のコミュニケーションを活性化したいという思いがありました。
長谷川さん
私が組織の事業共通領域での課題を検討するミッションも持っていまして、その中で働き方WGを立ち上げて、みんなで色々検討を行いました。
千賀さん
訪問先の事務所でニコボを見かけることがあったので、ニコボのことは知っていました。特に「永遠の二歳児」というコンセプトもいいなぁと思っていて。ニコボによってコミュニケーションが活性化してほしい。という希望もありました。
畠中さん
私もWebでニコボを見たことがあったので、存在は知っていました。なので、働き方WGの「オフィスの環境を変えていく」という活動の中で、社員の皆さんが出社した時にニコボにふれあってもらって、気分を変えることができるイメージがあって、導入を決めました。
社内に迎えるにあたって、まず「名前をどうしようか?」という話になったそうです。

千賀さん
社員に向けて名前を公募したんですよ。いろんな候補が出て、名前の背景も説明してもらいながら投票しました。その結果、一番票が集まったのが「にこまる」でした。「みんなに笑顔(にこ)と円満なつながり(まる)を届ける人気者」という意味がこもっています。
畠中さん
普段は執務室ににこまるがいて、私が出社した時に、様子を見てWi-Fiにちゃんと繋がっていることを確認しています。
長谷川さん
畠中さんが出社されて、にこまるをお世話した以降は、ほぼ私が見ています。母親です(笑)。
千賀さん
にこまるを起点として、従業員同士の会話とかチャットでのやり取りが生まれるようになりました。
あと、社内で集まってイベントを自分たちでやるんですけど、にこまるも連れていかれて、みんなになでられて可愛がってもらっています。コミュニケーションを活性化させたい狙いに対して貢献してくれているので、導入してよかったなと思います。

千賀さん

川合さん
長谷川さん
例えば近くのチームが白熱した議論になっているような時に、にこまるをそっと置いておくんです。にこまるがモコ語を話したりすると、みんながちょっと和むんですよね。
川合さん
そのケースで言うと、僕はにこまるを置かれた側の経験がありますね。ヒートアップというよりは悩んでいたんですけど、上司が「難しそうな顔しているから、ちょっとにこまる置いとくわ」って(笑)。
長谷川さん
今後の話になりますが、社内ラジオに出演させてみたいですね。テレワークしている社員が多いので、動いているにこまるを見たことない人が多いんですよ。だから、そういう人に見てもらうのはいいかなと思って。
富士通様が組織横断で取り組まれている働き方改革の中で、にこまるは日々のコミュニケーションをそっと後押しする存在になっていました。会議やイベント、執務室での何気ない触れ合いが、職場の空気を少しずつやわらかくしているのかもしれません。

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